FlyDog周波数特性の改善を行いました

2021年8月7日にRFフロントエンドの修正を行いました。

1.シールドケースの取り外し


指マークのシールドケースを取り外します。
私はハンダ吸い取り線で4箇所のハンダを大まかに吸い取り、残ったハンダを溶かしながら先の細いマイナスドライバーを角に差し込み開けるようにしました。

2.パーツの取り外し


シールドケースを開けた状態です。
2本のジャンパー線は邪魔にならないように丁寧に避けておきます。
赤枠の部品を取り外します。1mm程の小さな部品ですが2本のハンダゴテを使い挟むように熱するとすぐに外すことが出来ます。
黄枠の部品は残すことにして赤線のようにハンダブリッジを作って短絡させる事にしました。
この方がジャンパーを飛ばすより簡単に作業を行えます。

作業後はこのような状態になります。

3.効果の確認


10MHz付近のノイズフロアが上がり感度が上昇した事がわかります。


こちらはVLF帯ですが22.2kHzの宮崎えびのJJI、40kHzの福島JJY、54kHzの沖縄NDIが受信できるようになりました。
また60kHzの福岡JJY、68.5kHzの中国BPCは従来より強く受信できるようになりました。
また画像にはありませんが100kHzのLORAN-C電波も受信出来ています。

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